2020-10

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Scratch Jr

【Scratch Jr】少し複雑な動きと物語のエンドロールをつくる方法【作品例あり】(第16話:最終話)

この記事では、キャラクターの少し複雑な動きと映画やゲームに出てくるようなエンドロール(スタッフロール)の作り方について解説しています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、キャラクターにいろいろな動きをつけたくなってくると思います。少し複雑にブロックを組み立てていくと、予想もしないようなキャラクターの動きが作れたりします。操作は簡単なので、小さい子供でもすぐに試してみることができます。
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【Scratch Jr】自作キャラクターでゲームコントローラーをつくる方法【作品例あり】(第15話)

この記事では、左右の矢印ボタンとアクションボタンを自分で描いて用意して、ほかのキャラクターと動きを連動させて、ゲームのコントローラーのような使い方/スクリプトの作り方について解説しています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、登場するキャラクターを自分でも作りたくなってくると思います。ペイントエディターをつかえば、好きな形のキャラクターが作れます。簡単な操作なので、小さい子供でもすぐに作ることができます。
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【Scratch Jr】カメラで撮った画像をキャラクターに取り込む方法【作品例あり】(第14話)

この記事では、PCやタブレットに標準搭載されているカメラに映った画像を、キャラクターの一部に取り込む方法について解説しています。ゲームキャラクターの作り方としても参考になると思います。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、登場するキャラクターを自分でも作りたくなってくると思います。ペイントエディターをつかえば、好きな形のキャラクターが作れます。簡単な操作なので、小さい子供でもすぐに作ることができます。
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【Scratch Jr】ヨーヨーのような動きをつくる方法【作品例あり】(第13話)

この記事では、おもちゃのヨーヨーのように、下方向へビヨンビヨンと伸び縮みするようなキャラクターの動かし方(スクリプトの作り方)について解説しています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、複雑な動きを作りたくなってくると思います。複雑な動きを考えるとむずかしいように思うかもしれませんが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でも遊んでいるうちにすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】2つのキャラクターの動きを同期させる方法【作品例あり】(第12話)

この記事では、2つのキャラクターを横並びで同じ動きをするように、同期をとって動かす方法(スクリプトの作り方)について解説しています。実際のゲームでは、まったく同じ動きをしたり、少し遅れて同じような動きをしたりと色々なパターンがあると思います。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、複雑な動きを作りたくなってくると思います。複雑な動きを考えるとむずかしいように思うかもしれませんが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でも遊んでいるうちにすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】キャラクターを拡大する方法と縮小する方法【作品例あり】(第11話)

この記事では、「大きくする」「小さくする」「見せる」「消す」ブロックを様々なパターンで組み合わせたスクリプトの作り方を解説しています。ストーリーを意識して設計しているので、場面に合わせていくつかの異なったパターンの使い方を紹介しています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、複雑な動きを作りたくなってくると思います。複雑な動きを考えるとむずかしいように思うかもしれませんが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でも遊んでいるうちにすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】「メッセージを送る」ブロックを複数つかう方法【作品例あり】(第10話)

この記事では、複数の「メッセージを送る」ブロックと「メッセージを受け取ったらスタート」ブロックを使ったスクリプトの作り方を解説しています。実際のゲームのようにストーリーを意識して設計しているため、キャラクター同士が連動して動くことによって物語をつくっています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、複雑な動きを作りたくなってくると思います。複雑な動きを考えるとむずかしいように思うかもしれませんが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でも遊んでいるうちにすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】録音した音を鳴らす方法【作品例あり】(第9話)

この記事では、自分で録音した声や音をスクリプトの中で使う方法について解説しています。動きだけでなく、声や音も作品の中に取り入れることで作品の幅が大きく広がります。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、もっと色んなことができないか?と興味が広がってくると思います。複雑な動きを考えるとむずかしいように思うかもしれませんが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でも遊んでいるうちにすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】別のキャラクターに触れたら話し始める方法【作品例あり】(第8話)

この記事では、キャラクターが別のキャラクターに触れたことをきっかけにして、スクリプトを開始する方法について解説しています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、「緑の旗でスタート」以外の方法でもスクリプトをスタートさせたい場合が出てくると思います。 むずかしいように思うかもしれませんが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でもすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】キャラクターが画面の端まで行ったら別のステージに移る方法【作品例あり】(第7話)

この記事では、キャラクターがステージの端についたら別ステージへ移動することによって、途切れのないストーリー展開を表現する方法について解説しています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、たくさんステージを用意して画面を切り替えながら動かすゲームも作ってみたくなると思います。むずかしいように思うかもしれませんが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でもすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】手前から奥に移動する方法(3次元風)【作品例あり】(第6話)

この記事では、キャラクターが近くから遠くへ遠ざかっていく(手前から奥に移動する)ような3次元風の動きの作り方について解説しています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、3Dゲームのようなものも作りたくなってくると思います。 むずかしそうに思いますが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でもすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】たくさんのキャラクターの重なりを調整する方法【作品例あり】(第5話)

この記事では、6つのキャラクターそれぞれの重なり(手前や奥行き)をうまく調整して、自然な動きになるような作り方を解説しています。たくさんのキャラクターを登場させて、にぎやかな作品をつくれるようになると作品の幅が大きく広がります。 Scratchジュニアで作品をつくる場合、ブロックの特徴をつかんでキャラクターの基本的な動かし方を知っておく必要があります。用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でもすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】自作したボタンを押してキャラクターを動かす方法【作品例あり】(第4話)

この記事では、自分でお絵描きして用意したキャラクター(ボタン)を押すと、別のキャラクター(ボール)が動き出すサッカーゲームの作り方を解説しています。 Scratchジュニアで作品をつくる場合、ブロックの特徴をつかんでキャラクターの基本的な動かし方を知っておく必要があります。用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でもすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】メッセージを受け取ったら話し始める方法【作品例あり】(第3話)

この記事では、「メッセージを送る」と「メッセージを受け取ったらスタート」ブロックを使って、キャラクター同士が連動して動くスクリプトの作り方について解説しています。 Scratchジュニアで作品をつくる場合、ブロックの特徴をつかんでキャラクターの基本的な動かし方を知っておく必要があります。用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でもすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】奥から手前に移動する方法(3次元風)【作品例あり】(第2話)

この記事では、キャラクターが遠くから近くへ近づいてくる(奥から手前に移動する)ような3次元風の動きの作り方について解説しています。 Scratchジュニアの基本的な操作に慣れてくると、3Dゲームのようなものも作りたくなってくると思います。 むずかしそうに思いますが、用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でもすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】たてよこ移動とステージ切り替えの方法【作品例あり】(第1話)

この記事では、キャラクターをたて方向とよこ方向への移動のしかたとステージ(ページ)を切り替える方法について解説しています。 Scratchジュニアで作品をつくる場合、ブロックの特徴をつかんでキャラクターの基本的な動かし方を知っておく必要があります。用意されているブロックはシンプルで数も少ないので、小さい子供でもすぐに使いこなせるようにできています。
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【Scratch Jr】画面メニュー・ボタン機能・命令ブロックの使い方【全ブロック紹介】

この記事では、子ども向けビジュアルプログラミング開発環境のScratch Jr(スクラッチジュニア)の動作環境・画面上のメニューとボタン機能・命令ブロックについて説明しています。
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